はじめてSixTONESのライブの参戦が決まって、ペンライトの準備も完了した時、ふと気になるのがペンライトのルールですよね。
なにか特別なペンライトの振り方があるのだろうか?
タイミング良くメンバーの色やグラデーションの色を出したい!
ペンライトのメンバーカラーの順番ってどうなってるの?
こんなことが心配になりますよね。
そこでこの記事では、SixTONESペンライト使い方のルールや振り方、ペンライトのメンバーカラーの光る順番をご紹介します。
SixTONESのライブに行く際の参考にしていただければ幸いです。
もくじ
SixTONESペンライト使い方のルールはある?
SixTONESペンライト使い方のルールは?
SixTONESのペンライトの使い方のルール、もちろんあります!
絶対に守らなけれいけないルールは次のふたつになります。
- グループ曲の時は、推しの色にする
- ソロ曲の時は、歌っているメンバーの色にする
箱推しの人は、どの色にしようかなって迷うと思いますが、そういう時は次の2点を参考にしてみてくださいね。
- 連番の子と相談して決める
- ファンサをしてくれそうなメンバーの色にする
ファンの人の中には、ペンライトの色をコロコロ変えるなんて八方美人だと思う人もいるようですが、基本的には全体の調和を乱さないのであればどの色で応援しても問題はありません。
あくまでも、演出の妨げにならない、周囲の人の迷惑にならない、この2点を守ってライブを楽しむようにしましょうね。
「ペンライトは胸の高さで」というルールがあるようなのですが・・・・。
ペンライト、めちゃくちゃ高い位置ですね(笑)
SixTONESペンライト、ペンラ芸がすごいと言われるのはなぜ?
ほかのジャニーズのグループの人たちからも一目置かれているSixTONESのペンラ芸。
これは、ライブのなかでペンライトの色分けに統一感があり、とても綺麗ということに起因しています。
本当に幻想的!
とてもきれいに色分けされていますよね。
これは、遠隔操作で制御されているのではなく、近くにきたメンバーの色に合わせて、ファンの人でペンライトのカラーを変えているんですよ。
素晴らしい景色ですよね。
こういうところがほかのグループの人から「SixTONESのペンラ芸すごい!」と言われる理由です。
色の統一だけでなく、動きの統一もすごいのです。
後になって、こうして動画を見た時もその時の思い出が読みあがってきますよね。
SixTONESペンライトの振り方メンバーカラー順番をご紹介!
SixTONESペンライトの振り方
「ところで、色を変えるタイミングってどうなの??」
「自分だけタイミングを間違えたらどうしよう・・・」
そんなことも心配になりますよね。
安心してください。
基本的には、周りに合わせていたら大丈夫です。
そして、ペンライトの色を統制したいって時には、メンバーから指示があります。
安心ですね。
SixTONESペンライトのメンバーカラー、グラデーションの順番をご紹介!
ペンライトの色の統制については基本的にはメンバーからの指示があるので、そんなに心配することはありません。
ただ、演出の中には、一斉にグラデーションに変える時があります。
メンバーの「せーの!」という声かけによって変えるので、その時にあたふたしないように事前にイメージトレーニングをしておくといいですよ。
ちなみに、feels a Cityのペンライトの色は次の順番に変わっていきました。
赤(ジェシー)→ピンク(京本大我)→黄(髙地優吾)→白(松村北斗)→緑(森本慎太郎)→青(田中樹)→グラデーション→オレンジ
ツアーのペンライトによっては順番が変わるかもしれないので、事前にチェックをしておきましょうね。
SixTONESペンライト使い方のルールはある?振り方やメンバーカラー順番をご紹介!まとめ
いかがでしたか?
この記事では、SixTONESのライブの時のペンライトの使い方のルール、振り方やメンバーカラーの順番についてご紹介しました。
初めてSixTONESのライブに行くとき、心配になるのは、やはりペンライトの使い方のルール。
いかに、この記事で説明したことをまとめました。
- SixSTONESのライブでは、グループ曲の時は推しの色、ソロ曲の時は歌っているメンバーの色
- ペンライトの振り方は、基本的には周りに合わせておけば大丈夫
- ライブ中、メンバーの「せーの」の声掛けで一斉にペンライトの色をグラデーションに切り替えることがある。ペンライトのメンバーカラーの順番は確認用!
この記事で、SixTONESのライブに行くときのペンライトの使い方の心配や不安を解消して頂けたら嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました。