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トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!

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トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!

この記事は、「トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!」と題してお届けします。

トラジャの2025年の全国ツアー「Travis Japan Concert Tour 2025 VIIsual」の開催が決定しました。

2025年1月4日を皮切りに6月8日まで、全国8都市を駆け抜けます。

トラジャのライブの申し込みをするにあたり、過去のものを含めた倍率、そして当たりやすい会場も気になりますよね。

この記事では、そういった気になる情報をご紹介します!

2025年のトラジャライブ倍率を予想!

トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!

ここでは、トラジャライブ倍率2025を予想していきます。

「トラジャのチケットが余ってる」

「トラジャのチケットが売れない」と言われていたのも過去の話ですよね。

トラジャライブ2025の会場キャパは?

倍率を出すにあたり、重要になってくるのは会場のキャパです。

会場のキャパと公演数から、収容人数を計算しました。

会場名会場キャパ公演数収容人数
神奈川 横浜アリーナ
1/4、1/5、1/6、1/7
17,000人6公演102,000人
愛知県
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
Aホール
2/8、2/9
10,000人3公演30,000人
宮城県
セキスイハイムスーパーアリーナ
3/15、3/16
7,000人3公演21,000人
福岡県
マリンメッセ福岡A館
3/29、3/30
13000人3公演39,000人
静岡県
エコパアリーナ
4/5、4/6
8,500人3公演25,500人
大阪府
大阪城ホール
5/4、5/5、5/6
16,000人5公演80,000人
北海道
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
5/31、6/1
8,000人2公演16,000人
千葉県
ららアリーナ 東京ベイ
6/7、6/8
10,000人3公演30,000人
総収容人数343,500人

各会場のキャパと公演数を掛け合わせて、収容人数を割り出しました。

ツアー全体を通した収容人数は343,500人です。

ただ、ステージ構成や関係者席を考えると、MAXまで観客を入れることはありません。

ですので、最大収容人数の8割が観客席とみなします。

すると、観客動員数は、343,500×0.8=274,800人となります。 

つまり、今回のライブでは、のべ27万4800席分のチケットが用意されるってことです。

すごい枚数ですね!

トラジャライブ2025チケット申し込み人数は?

申込者数はファンクラブの会員数から計算していきます。

ファンクラブの会員数は、9月の時点からはだいぶ増え、10月の時点で約19万人を超えると言われています

FC先行のチケットを目当てに、ファンクラブに入会する人って多いですもんね。

ここでは、FC会員数の7割の人がチケットを申し込む数と、9割の人がチケットを申し込む数を割り出していきます。

人数チケット1枚申し込みチケット2枚申し込み
FC会員の7割の人数=133,000人133,000人266,000人
FC会員の9割の人数=171,000人171,000人342,000人

13万3000人~34万2000人の人がのチケットの申し込みをすると仮定できますね。

2025年のトラジャライブ倍率は?

次に、チケットの倍率は、申し込み人数÷観客総動員数で計算します。

今回の申し込みは複数公演申し込みができるので、1回の申し込みにつき、平均で4公演申し込むとします。

FC会員の7割が申込した場合、
 1枚応募 (133000人×4公演)÷274,800人=1.9倍
 2枚応募 (266000人×4公演)÷274,800人=3.8倍

FC会員の割が申込した場合、
 1枚応募 (171,000×4公演)÷274,800=2.4倍
 2枚応募 (342,000人×4公演)÷274,800=4.9倍

上記の計算から、トラジャライブ2025のチケット倍率は、1.9倍~4.9倍と予想できます!

過去のトラジャライブ倍率や当たりやすい会場はどこ?

トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!

トラジャのライブで、「トラジャのチケットが余ってる!」とか「トラジャのチケットが売れない!」って言われていた時期も実はありました。

それは、トラジャがはじめ海外での活動をメインに行っていて日本での知名度がそこまで高くなかったという理由が主な原因です。

では、トラジャのライブの過去の倍率や、現在の当たりやすい会場などを見ていきましょう!

過去のトラジャライブ倍率は?

過去のトラジャライブ倍率を調べてみました。

開催年FC会員数8割がチケットを2枚申し込む場合
2023年10万5千人0.6倍
2024年15万人0.6倍

どちらも、0.6倍という数字が出ています。

ただ、この数字は、申し込んだ公演数が1つだった場合の倍率です。

今や複数公演の申し込みをするのは普通のことですよね。

調べてみたところ、行きやすい都市部の会場と地方の会場の公演を複数公演の申し込みをする人が多数でした!

トラジャライブ当たりやすい会場はどこ?

一般的に、地方都市と都市部の会場では、都市部の会場の方が申し込む人も多く、あたり肉ですよね。

都市部にある横浜アリーナ、大阪城ホール、ららアリーナ東京ベイ、は当たりにくい会場と言えますね。

愛知、福岡も、都市部に準ずるので当たりにくい会場といえますね。

静岡は、東京や名古屋から新幹線で1時間ほどで活動圏内なので、ライブの申し込みをする人も多くなります。

会場名当たりやすい会場
神奈川 横浜アリーナ
1(土)、1/5(日)、1/6(月)、1/7(火)
×
愛知県
Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)
Aホール
2/8(土)、2/9(日)
宮城県
セキスイハイムスーパーアリーナ
3/15()、3/16(日)
福岡県
マリンメッセ福岡A館
3/29(土)、3/30(日)
静岡県
エコパアリーナ
4/5(土)、4/6(日)
大阪府
大阪城ホール
5/4(日)、5/5(月・祝)、5/6(火・祝)
×
北海道
真駒内セキスイハイムアイスアリーナ
5/31(土)、6/1(日)
千葉県
ららアリーナ 東京ベイ
6/7(土)、6/8(日)
×

噂レベルになりますが、ライブ愛好者の間では「仙台が当たりやすい」とよく言われています。

  • 東北の人がライブに行くのに仙台より東京を選ぶ
  • 遠征組にとって、セキスイハイムスーパーアリーナの立地が良くない

などの理由があるそうです。

信ぴょう性は定かではありませんが、なんとなく参考にしてみてもいいですよね!

トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!まとめ

トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこかも紹介!

この記事では、「トラジャライブ倍率予想2025!過去の倍率や当たりやすい会場はどこ?」と題してお届けしました。

トラジャのライブの過去の倍率は0.6倍という数字が出てきますが、これは申し込んだ公演数が1つだった場合の倍率でした。

今やライブは複数公演を申し込む人がほとんどなので、過去の倍率も定員割れということはなさそうですね。

今年は会員数もさらに増えているので、倍率もさらに高くなっています。

この記事では、1.9倍~4.9倍くらいだと予想しました。

当たりやすい会場は、都市部の横浜、大阪、千葉、愛知、福岡、都市部からの活動圏内の静岡を除くと、北海道、仙台が比較的当たりやすいのではないでしょうか!

この記事では、2025年のトラジャライブ倍率を予想しました。

トラジャのライブチケットを申し込む際の参考にして頂けると幸いです!